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ホラきいてごらん麦の音

ホラきいてごらん麦の音

ぼくって障害者なの?

ホラキイテゴランムギノオト

編著者
ISBN
978-4-87699-473-1 C0095
判 型
B5変型判
ページ数
148頁
発行年月日
1999年08月 
価 格
定価(本体価格1,810円+税)
ジャンル

内容

“生きる元気をもらった”
小4のときのブランコでの事故による障害を乗り越え、詩と絵の制作を行っている15歳の史朗くん。自然や家族への感動のつぶやきを母・みをさんが書きとめ、史朗くんが作品にした。

編集者のコメント

発売直後から「生きる元気をもらった」と多くの感想が寄せられている詩画集である。
著者の史朗君は、小学校4年生のとき、ブランコ事故で一時は植物状態に。治療とリハビリで少しずつよみがえったつぶやきを、母みをさんが記録し続けました。
詩集は史朗君ののびのびした自筆で、自ら絵と、みをさんの短歌と解説文が添えられています。
史朗君の口頭詩は、素直でみずみずしい感性に溢れており、NHKハート展に5回入選。写真家で作家の浅井晋平氏も「史朗君の詩はおおらかな裸だ。人間ていいなといっている」と感想をよせています。
みをさんは、「なくしてしまったものを嘆くのではなく、今できることを喜び、精いっぱい生きようとする史朗に多くを教わった。生きていることの喜びを多くの人と分かち合えたら」と出版を決意されました。「心が洗われた」「人として大事にしたいなと思うことがいっぱい詰まっている」など、読者からの感想が多数寄せられている。

著者プロフィール

三浦 史朗 ミウラシロウ

1983年、中米コスタ・リカ生まれ。
1993年、ブランコの事故で意識不明、肢体不自由となり、長いリハビリを通じて歩行を回復。
現在、木曽養護学校高等部に在学中。

三浦 みを ミウラミヲ

1944年、長野県塩尻市生まれ。信州大学教育学部卒業。小学校、中学校で教鞭を取る。

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