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加藤周一講演集 第3巻

加藤周一講演集 第3巻

常識と非常識

カトウシュウイチコウエンシュウダイ3カン

著 者
ISBN
978-4-87699-773-2 C0336
判 型
四六判上製
ページ数
296頁
発行年月日
2003年09月 
価 格
定価(本体価格2,600円+税)
ジャンル

内容

私たちの希望はどこにあるのか。現代日本を代表する知識人が、政治・社会・教育・文化について縦横に語る。17本の講演・談話を収録。

目次

前口上
I
私たちの希望はどこにあるか
決断が個人をつくる
『私にとっての二〇世紀』余聞
幕間に
なぜ同時多発的反戦デモか/現在は解釈改憲の第二の分岐点
II
憲法・文化・教育
・参議院憲法調査会[参考人陳述]
・教科書裁判第三次訴訟 証言
III
日本文化——現在から過去へ
中原中也と高田博厚
永遠の現在と日本人
幕間に
人間と「まち」/富永仲基ふたたび
日本語の未来と多言語主義
立命館大学最終講義
京都千年、または二分法の体系について
語り残したこと
《講演・談話の記録》

著者プロフィール

加藤 周一 カトウシュウイチ

1919年9月19日、東京に生まれる。東京帝国大学医学部で血液学を専攻。医学博士。幼少から読書に親しみ、フランス文学や日本古典文学に深い関心を寄せる。
戦後、留学生として渡仏し、医学研究のかたわら西欧各国の文学を摂取したことが、日本文学の特徴を考えるきっかけとなる。
カナダ、ドイツ、スイス、アメリカ、イギリス、イタリアなどの大学や、上智大学、立命館大学で教鞭を執る。

[白沙会]について

加藤周一氏を囲む20人ほどのメンバーでの[勉強会]
司会者は井上吉郎

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