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長き沈黙

長き沈黙

父が語った悪魔の731部隊

ナガキチンモク

著 者
ISBN
978-4-7803-0925-6 C0036
判 型
A5判
ページ数
116頁
発行年月日
2017年06月 
価 格
定価(本体価格900円+税)
ジャンル

内容

残虐非道の教訓から学び、教育と学校を考える
戦後50年を迎える年、父は自らが隊員であった旧日本軍731部隊の罪状をマスコミに告白し、その2年後に世を去った。父の遺志を受けて、470回におよぶ「語り継ぐ活動」をおこなってきた著者。「憲法改正」が声高に叫ばれ、70年間守られてきた平和憲法が脅かされる今、学びとってほしい戦争の真実を伝える。

目次

第1章
関東軍防疫給水部731部隊隊員になる
第2章
731の亡霊 私たちは何を学びとるのか
第3章
悲劇を繰り返さないために 教育・学校を考える

読者の声

投稿者:男性 66歳 福祉施設職員

評価: ☆☆☆
私は著者と同い年で、父は徴兵され中国で従軍していました。今回、よく父君から731部隊のことを聞いて講演されたり、本を著されたり、敬意を表します。私の父は戦争のことは寡黙で、なにか後ろめたいもの、言いにくい心情があったのでしょう、父君はよく勇気を出して731部隊の罪状を告白してくれ、今の我々に勇気を頂きました、ありがとうございます。

著者プロフィール

神谷 則明 カミヤノリアキ

1950年生まれ、高校社会科教師として38年間勤務。2012年脳出血で車椅子生活になったが、リハビリの結果講演活動を再開した。

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関連情報

朝日新聞
[2017年8月15日]に紹介