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妊娠クライシス

妊娠クライシス

孤立と自己責任を超えて

ニンシンクライシス

著 者
ISBN
978-4-7803-1008-5 C0036
判 型
A5判
ページ数
180頁
発行年月日
2019年02月
価 格
定価(本体価格2,000円+税)
ジャンル

※未刊のため、ご注文はもうしばらくお待ち下さい

内容

思いがけない妊娠に悩む女性を社会で支え、赤ちゃんの虐待死をなくす
予期せぬ妊娠で葛藤する妊婦を社会的支援につなぐ。「匿名出産」など海外の取り組みに学び、赤ちゃんの虐待死をなくすことをめざす。

危機的妊娠(妊娠クライシス)を知っていますか?

危機的妊娠(妊娠クライシス)とは、経済的な困難を抱えていたり、誰にも知られたくない事情があったり、子どもを産み育てる環境を整えられない妊娠のことです。
このような思いがけない妊娠をした女性たちは、誰にも相談できず孤立し、支援の窓口にたどり着けないまま、生まれたその日に赤ちゃんを虐待死させてしまうことさえあるのです。
日本では0歳で虐待死した子どもの約4割が、こういった「0日死亡」です。
韓国での未婚母支援、「ベビーブックス(赤ちゃんポスト)」、ドイツの「匿名出産」や「内密出産」など、女性と赤ちゃんを守る海外での取り組みに学びながら、日本でのこれからの妊娠期の支援を考えたいと思います。

著者プロフィール

佐藤 拓代 サトウタクヨ

医師・大阪母子医療センター母子保健情報センター顧問
全国妊娠SOSネットワーク代表理事・日本子ども虐待防止学会理事

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