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ロスジェネ 別冊2009

ロスジェネ 別冊2009

女性と貧困 生き抜く道は、どこになるのか?

ロスジェネベッサツ2009

編著者
ISBN
978-4-7803-0305-6 C0336
判 型
A5判
ページ数
96頁
発行年月日
2009年09月
価 格
定価(本体価格800円+税)
ジャンル

内容

秋葉事件と年越し派遣村は、われわれ「ロスジェネ」に、現代の貧困の奥底に「性(エロスと女性)」の問題が横たわっているのではないかと問うた。
K容疑者は、派遣業を転々としつつ「非モテ=モテない顔」に悩んでいた。そして派遣村に女性村民が極端に少なかったのはなぜか?いま女性たちは、どこで何をして暮らしているのか?「女性が貧困とたたかう」とは、どういうことなのか?
本書は、究極の自己責任として隠され、束縛してきた「性」問題を、資本主義という社会構造のなかに位置づけて、解放しようとした試みである。
「女性と貧困ネットワーク」メンバーと社会学者・上野千鶴子氏(「おひとりさまの老後」著者)を招き、ロスジェネが大転換時代を生き抜く道はどこにあるのかを考えた、白熱の討論2本を収録する。

目次

第1部
女性と貧困 生き抜く道は、どこにあるのか?
(2009年2月4日/東京・阿佐ヶ谷ロフト)
■出演者
いちむらみさこ(アーティスト、女性と貧困ネットワーク)
増山 麗奈(画家、ロスジェネ編集委員)
栗田 隆子(フリーターズフリー組合員、女性と貧困ネットワーク)
浅尾 大輔(作家、ロスジェネ編集委員)
大澤 信亮(評論家、フリーターズフリー組合員、ロスジェネ編集委員)
第2部
資本主義とエロスの行方
(2009年7月15日/東京大学・第7回ジェンダーコロキアム)
■出演者
上野 千鶴子(社会学者、東大教授)
増山 麗奈(画家、ロスジェネ編集委員)
岩川 大祐(東大大学院生)
大澤 信亮(評論家、フリーターズフリー組合員、ロスジェネ編集委員)

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