「京都から知的発信」を創業の精神に、全国の良書を送り続けてきました。「元気印の出版社」と評価されています。


ホームページからのご注文の場合は送料無料でお届けします!

コミックQ&A 色弱の子どもがわかる本

コミックQ&A 色弱の子どもがわかる本

家庭・保育園・学校でできるサポート術

コミックQ&Aシキジャクノコドモガワカルホン

原 案
コミック
監 修
ISBN
978-4-7803-0852-5 C0037
判 型
A5判
ページ数
84頁(フルカラー)
発行年月日
2016年08月 
価 格
定価(本体価格1,480円+税)
ジャンル

内容

うちの子の絵、何か変!?と感じたら・・・
国内320万人、男性の20人に1人いるとされる色弱者。フルカラーのコミックによるNPOの相談窓口から生まれたQ&A37項目で、親の不安を解消し、保母・教師をサポートします。

目次

はじめに
第1章
幼児編Q&A
第2章
保育園・幼稚園編Q&A
第3章
小学生編Q&A
第4章
中学生編Q&A

学校で色覚検査が復活するの!?

平成26年に文部科学省から学校保健安全法の施行規制が一部改正され、「平成28年度から学校での色覚検査の取り組みを積極的に進めるように」との通知が出されました。
そこで学校では、色覚検査実施希望学年の児童生徒に「色覚希望調査票」を配布し、希望者のみ色覚検査の実施を行うことになりました。
今回の色覚検査は、復活したと言っても以前のように強制ではなく、希望者のみに行うということですが、教育現場では詳しい説明が行き渡らず、どう対応したらよいかも示されていないため、混乱が起きはじめています。

読者の声

投稿者:女性 39歳

評価: ☆☆☆☆
色弱の子どもと接する際に直面する場面と対応、子どもを傷つけず、前向きになれる方法の紹介が分かりやすかった。取り残された障害とも思える色弱。色覚異常とも色覚特製とも言われるが、世間では正しく認識しようとも、配慮しようともなかなかされていない。もっとポピュラーな障害として認知されたい。

投稿者:匿名希望

評価: ☆☆☆☆
子どもが何に困ることがあるのか、その時、どう対応すれば良いのが具体的に分かり、非常に参考になりました。

著者プロフィール

カラーユニバーサルデザイン機構 カラーユニバーサルデザインキコウ

社会の色彩環境を多様な色覚を持つさまざまな人々にとって、使いやすいものに改善してゆくことで、「人にやさしい社会づくり」をめざすNPO法人。色盲・色弱・色覚異常などと呼ばれる人たちにも、わかりやすい社会をつくるために活動している。

福井 若恵 フクイワカエ

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科中退。その後、フリーのイラストレーターに。書籍・新聞等で旅行記や挿し絵、イラストマップなどを書いている。「読売新聞日曜版」「読売家庭版リエール」で「読売ロマンの旅 世界遺産ツアー・イン・ジャパン」を連載。

岡部 正隆 オカベマサタカ

東京慈恵医大で解剖学の教鞭を取るかたわら、色覚のタイプの違いにかかわらず情報が正確に伝わるように工夫した色遣い、すなわちカラーユニバーサルデザインの普及活動を行っている。自分自身がP型色覚(1型2色覚)であり、日常生活で体験した不便な経験を活かし、公共の色遣いやプロダクトデザインに対する助言を行っている。NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構副理事長。

ご感想をお聞かせ下さい

この書籍へのご感想をお待ちしております。
※お寄せいただいたご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
※ご感想への返信はいたしておりません。ご了承下さい。ご質問・お問い合わせはこちらからお願いします
※ご記入いただいた個人情報は、返信・連絡などの目的以外に使用したり、本人の同意なしに個人が特定できる形で公表することはございません。

関連情報

朝日新聞[2016年10月28日]に紹介

東京新聞[2016年10月5日]に紹介

リセマム[2016年8月1日]に紹介

読売新聞[2016年8月30日]に紹介