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ルワンダに教育の種を

ルワンダに教育の種を

内戦を生きぬいた女性・マリールイズの物語

ルワンダニキョウイクノタネヲ

著 者
ISBN
978-4-7803-0445-9 C0037
判 型
A4変型判
ページ数
32頁
発行年月日
2011年06月
価 格
定価(本体価格1,500円+税)
ジャンル

内容

マリールイズさんは、1994年のルワンダの内戦に巻き込まれたが、教育を受けていたから生延びることができたという実話を物語にしたもの。小学校の先生をしていた著者だからこそ、子どもたちに教育の大切さを知ってほしいという思いと、ルワンダに本を送りたいという思いがありこの本ができた。総ルビで、小学校の子どもや外国人を対象にしている。わかりやすくするためオールカラー。
また、マリールイズさんは、現在、日本に住んで、ルワンダに学校を建てて多くの子どもに教育を受けさせようと講演会などをして募金や支援金を集めている。そして1つ学校をつくった。
本文はイラストと写真を多く使い、小学生や外国人も読めるように総ルビ入り。

目次

子ども時代/教員になる/日本へ留学/ルワンダへ帰国/内戦が始まる/ルワンダの民族/身をひそめる/逃げる/ニャバロンゴの橋/難民キャンプ/キャンプでの奇跡/二度目の日本留学/ルワンダに学校を/ウムチョムゥイーザ学園/ルイズの夢

読者の声

投稿者:女性 76歳

評価: ☆☆☆
恵まれすぎた日本の子供、大人達にこの本を読んでもらいたいと切に思いました。自分自身もその原点を忘れていたことを、反省しました。ありがとうございました。

投稿者:男性 自営業

評価: ☆☆☆
マリールイズさんの講演を何回も聞いており、いつも感動しております。わかりやすい本でした。

編集者のコメント

教育を受ける大切さや、子どもたちには未来があることなど子どもたちが読んで感じてもらいたい。

推薦文

山極寿一(京都大学大学院理学研究科教授)

マウンテンゴリラの楽園ルワンダ。そこで起こった民族の衝 突と大虐殺。私もそれをそばで見た一人だ。でもその闇を語る 言葉を私はもたない。語れるのは本書の主人公のような、闇を 体験し、それを乗りこえた人だけだからだ。本書を読んで、主 人公の日本との交流がその明かりとなったことを、私はこの上 なくうれしく思う。

著者プロフィール

中地 フキコ ナカヂフキコ

1951年京都市生まれ。
京都女子大学短期大学部国語科卒業。元小学校教員。
ケニア・タンザニアでボランティアをしていた長女の影響を受け、アフリカ問題に興味を持ち、支援活動をはじめる。

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