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檻の中のライオン

檻の中のライオン

憲法がわかる46のおはなし

オリノナカノライオン

著 者
ISBN
978-4-7803-0842-6 C0031
判 型
A5判上製
ページ数
120頁
発行年月日
2016年06月 
価 格
定価(本体価格1,300円+税)
ジャンル

内容

権力を憲法で縛る立憲主義を「権力」=ライオン、「憲法」=檻のたとえ話で解説した、いま一番わかりやすい憲法入門書。
4章では安全保障関連法や緊急事態条項などの時事問題と立憲主義についても触れる。
小5年以上ルビ付き。
憲法学者:小林節氏推薦

目次

第1章
ライオンを檻にいれよう
1
みんな人間らしく生きたいね
2
1人ひとり違ってもいい
3
政治って大切
4
ライオンに政治を任せよう
5
ライオンを信用しても大丈夫?
6
ライオンに約束を守ってもらおう
7
ライオンは檻の中へ
8
檻を作るのは私たち
9
法律を守らないといけないのはなぜ?
10
檻の改修も私たちで
11
ライオンを選ぶのも私たち
12
私たちの意見を檻の中へ
13
ルールを作っていいのは、私たちが選んだ人だけ
14
私たちが選んだ議員も、檻で縛る
第2章
檻でなにを守る?
15
ライオンが戦争をはじめないように
16
ライオンは軍隊を持てない
17
ライオンに襲われないように
18
自分の幸せは、自分で決める
19
えこひいきは許さない
20
言いたいことを自由に言えるって大事!
21
表現の自由は、権力に傷つけられやすい
22
情報を知るって大切
23
ライオンは情報を隠してはダメ
24
心の中は自由
25
どんな宗教を信じても自由
26
ライオンは宗教の好き嫌いを言ってはダメ
27
どんな学問をしても自由
28
どこに住んでもどんな仕事をしても自由
29
財産を取り上げられない
30
だれと結婚しても自由
31
身体の自由を奪われない
32
弁護士はなぜ、「悪い人」を守るの?
33
ライオンに助けてもらおう
34
どんなことを助けてもらう?
35
ライオンの不手際は、お金で償ってもらえる
第3章
檻を壊さないために
36
檻にライオンを3頭入れる
37
ライオンは檻を大切にしないとダメ
38
檻から出たライオンの言うことは聞かなくてよい
39
檻は硬く作っておこう
40
檻から出たライオンは取り押さえよう
41
檻から出たライオンを、すぐ取り押さえられる?
42
本当にライオンを取り押さえてもらえる?
43
法案を事前にチェック
44
ライオンと檻に関心を持とう
45
私たちがライオンを見張ろう
46
檻からでたライオンは打ち倒す

著者プロフィール

楾 大樹 ハンドウタイキ

弁護士。ひろしま市民法律事務所所長。『ライオンと檻のおはなし』を題材に憲法カフェなどで講師をつとめる。広島弁護士会所属。

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しんぶん赤旗
[2016年7月17日]に紹介

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