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コミックQ&A 色弱の子どもがわかる本 増補改訂版

増補改訂版
コミックQ&A 色弱の子どもがわかる本

家庭・保育園・学校でできるサポート術

ゾウホカイテイバンコミックQ&Aシキジャクノコドモガワカルホン

原 案
コミック
監 修
ISBN
978-4-7803-1098-6 C0037
判 型
A5判
ページ数
92頁(フルカラー)
発行年月日
2020年07月 
価 格
定価(本体価格1,600円+税)
ジャンル

内容

お子さんの成長と社会の変化に対応した増補改訂版
2016年に初版を出して以来、多くの方々より反響があり、また一方で、学校への色覚チョークの導入、消防士や自衛官への制限の緩和、多様な色覚に対応したJIS安全色の改訂など、学校や社会では様々な色覚への対応が進みました。そこでこのたび、皆様から寄せられた質問を追加し、特に思春期のお子さんにも対応できるよう増補改訂版として本書を出すことになりました。あらゆる色覚者にとって、本書がさらなる前進になりますことを私たちは祈っています。

目次

はじめに
第1章
幼児編Q&A
第2章
保育園・幼稚園編Q&A
第3章
小学生編Q&A
第4章
中学生・高校生編Q&A
おわりに

学校で色覚検査が復活するの!?

平成26年に文部科学省から学校保健安全法の施行規制が一部改正され、「平成28年度から学校での色覚検査の取り組みを積極的に進めるように」との通知が出されました。
そこで学校では、色覚検査実施希望学年の児童生徒に「色覚希望調査票」を配布し、希望者のみ色覚検査の実施を行うことになりました。
今回の色覚検査は、復活したと言っても以前のように強制ではなく、希望者のみに行うということですが、教育現場では詳しい説明が行き渡らず、どう対応したらよいかも示されていないため、混乱が起きはじめています。

著者プロフィール

カラーユニバーサルデザイン機構 カラーユニバーサルデザインキコウ

社会の色彩環境を多様な色覚を持つさまざまな人々にとって、使いやすいものに改善してゆくことで、「人にやさしい社会づくり」をめざすNPO法人。色盲・色弱・色覚異常などと呼ばれる人たちにも、わかりやすい社会をつくるために活動している。

福井 若恵 フクイワカエ

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科中退。その後、フリーのイラストレーターに。書籍・新聞等で旅行記や挿し絵、イラストマップなどを書いている。「読売新聞日曜版」「読売家庭版リエール」で「読売ロマンの旅 世界遺産ツアー・イン・ジャパン」を連載。

岡部 正隆 オカベマサタカ

東京慈恵医大で解剖学の教鞭を取るかたわら、色覚のタイプの違いにかかわらず情報が正確に伝わるように工夫した色遣い、すなわちカラーユニバーサルデザインの普及活動を行っている。自分自身がP型色覚(1型2色覚)であり、日常生活で体験した不便な経験を活かし、公共の色遣いやプロダクトデザインに対する助言を行っている。NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構副理事長。

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