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男性介護者白書

男性介護者白書

介護の社会化と介護者支援

ダンセイカイゴシャハクショ

著 者
ISBN
978-4-7803-0117-5 C0036
判 型
A5判
ページ数
200頁
発行年月日
2007年08月 
価 格
定価(本体価格2,000円+税)
ジャンル

内容

家事に戸惑い、孤独に悩む
家族介護者の4人に1人が男性という時代に入り、その割合はさらに高まると予想される。また、男性介護者による介護殺人や介護心中は後を絶たず、家事、介護、心の持ちようなど、独特の困難さが浮かび上がっている。本書は、全国調査に基づき、そこから浮かび上がる実態を示し、これからの対応を提起する。
●2つの調査で、全国的な男性介護者の実態が初めて明るみに。
●研究・介護支援に役立つ、データや図版がぎっしり

目次


序章 男性介護者調査に取り組んで
第1部 男が介護するということ
 第1章 男が介護するということ
 第2章 データが示す男性介護者
第2部 全国調査からみる男性介護者の現状
 第3章 介護者・被介護者の属性と関係
 第4章 介護生活 家事・介護をめぐる困難
 第5章 介護支援 介護者をとりまく関係・サービス
 第6章 自由解答に見る男性介護者の声
 第7章 小括
第3部 男性が語る介護の実態 45人へのインタビュー調査から
 第8章 男性介護者へのインタビュー調査
 第9章 男性が語る介護の実態 介護による生活と気持ちの変化
 第10章 男性介護からの学び
 終章 男性介護者研究の視座 今後の研究課題
 資料 男性介護者問題研究文献・資料一覧

著者プロフィール

津止 正敏 ツドメマサトシ

1953年、鹿児島県生まれ。立命館大学社会学研究科修士課程終了。2001年から立命館大学産業社会学部教授。専門は社会福祉・地域福祉・ボランティア論。

斎藤 真緒 サイトウマオ

1973年、秋田県生まれ。立命館大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。2005年から立命館大学産業社会学部准教授。専門は、家族社会学。

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