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徹底解剖 秘密保全法

生まれも育ちも中身も「秘密」に包まれて

テッテイカイボウ・ヒミツホゼンホウ

著 者
ISBN
978-4-7803-0540-1 C0032
判 型
A5判
ページ数
176頁
発行年月日
2012年05月 
価 格
定価(本体価格1,600円+税)
ジャンル

内容

スパイ防止法以来27年、突如国会提出法案リストに。防衛・外交に加え秩序維持も秘密の対象、公務員だけでなく大学や民間企業尾も対象、漏らせば懲役10年、周りの家族や友人まで身辺調査。日弁連幹部が問題点を全面的に解明

目次

はじめに
1
秘密保全法をめぐる情勢はどうなっていますか
2
秘密保全法の概要を教えてください
3
秘密保全法の問題点はどこにあるのですか
1 国民主権など憲法の基本原理を侵害
2 秘密の範囲を拡大しようとしている
3 「社会秩序維持」などにまで秘密を拡大する意味
4 曖昧で無限定な「特別秘密」
5 罪刑法定主義に違反している
6 取材、報道の自由を侵害する
7 原発事故情報も「特別秘密」になる!
8 広く市民が狙われることに
9 思想信条差別とプライバシー侵害の適性評価制度
10 裁判を受ける権利を侵害する
11 公益通報者保護法の趣旨に逆行する
12 科学技術の発展が阻害される
4
軍事秘密が国民の目から隠されるとどうなるでしょうか
5
政府が秘密保全法に固執する理由は何でしょうか
6
立憲主義と秘密保全法は矛盾しないのでしょうか
7
秘密保全法へと政府を突き動かす動機は日米同盟にある
おわりに

著者プロフィール

井上 正信 イノウエマサノブ

弁護士(尾道総合法律事務所)。日弁連秘密保全法対策本部副本部長、同憲法委員会副委員長。

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