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大学の現場で震災を考える

台頭するドイツ左翼

共同と自己変革の力で

タイトウスルドイツサヨク

著 者
ISBN
978-4-7803-0675-0 C0031
判 型
A5判
ページ数
272頁
発行年月日
2014年01月
価 格
定価(本体価格2,600円+税)
ジャンル

内容

●ソ連型と異なる社会主義像の提起●独善ではなく志を同じくする人びととの共同
●自分の誤りを認め常に自己変革●意見の違いをふまえ派閥も認める党運営
4年前、今年と、総選挙で連続して10%超の議席を得たドイツ左翼党。東独崩壊と共に滅び去ると思われた社会主義政党がなぜ蘇ったのか。掲げる民主的社会主義とソ連社会主義との違い、意見の違いと派閥を認める党運営の実態に迫る

目次

第一部
裏切られた革命と不死鳥の蘇生
第一章
初期社会主義の終焉と「一九八九年」革命
第二章
不死鳥の誕生
第三章
最初の跳躍 ― 一九九四年三大選挙
第四章
エルフルト宣言 ― 政治の刷新を求める声
第二部
新自由主義時代のドイツ左翼と社会主義の模索
第一章
「学習期政党」左翼党の実態
第二章
「学習期政党」の『綱領』検討
第三章
左翼党党員
第四章
左翼党の党構造と党内対立
第五章
先例としてのギリシア、オランダ
第三部
ドイツ左翼の歴史的な教訓 ― 今の日本に必要なこと ―
第一章
ドイツ左翼の源流をたどる
第二章
反ファシズムの教訓と人民戦線
第三章
初期社会主義の経験 ─ 戦後東ドイツ史の一断章

著者プロフィール

星乃 治彦 ホシノハルヒコ

福岡大学人文学部歴史学科教授。専門はドイツ近現代史、20世紀政治史、反ファシズム運動史、社会主義史、ジェンダー史。

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