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13〜14世紀の中国

14~17世紀の中国

中国の歴史・現在がわかる本 第3期

ジュウヨンカラジュウナナセイキノチュウゴク

編著者
ISBN
978-4-7803-0883-9 C8322
判 型
A4判
ページ数
36頁
発行年月日
2018年10月 
価 格
定価(本体価格2,800円+税)
ジャンル

内容

中国の首都北京にあるユネスコ世界文化遺産の多くは、大明(明)の時代につくられたものだった。14~17世紀の中国が、明朝のもとでどんな時代を迎えたか、政治・経済・社会・学問・対外関係といった様々な視点でたどる。

目次

1.
「大明」のできるまで
もっと知りたい!
洪武帝の地方統治
2.
朝貢中毒:永楽帝の時代
もっと知りたい!
鄭和、大海原へ
3.
反転するグローバリズム
4.
伝統のつくられ方:大運河・万里の長城・南北中国
もっと知りたい!
江南経済の発展
5.
明代中期の社会と新しい学問
もっと知りたい!
宗族の成り立ち
6.
モンゴルと倭寇
もっと知りたい!
交易の時代と西欧との出会い
7.
万暦の三大征と銀
もっと知りたい!
宦官と明の官僚・軍事制度
8.
東アジアの戦国時代へ

編集者のコメント

中国が世界での存在感を高めている今、日本人は中国・中国人についてもっと理解し、よりよい関係を築く方法を考えなければなりません。この本は、一般的な中国大陸の王朝交代史や支配者同士の日中関係史ではない新しいシリーズとするため、専門家11名が集結・企画。中国が中国として成立していく過程に着目した新たな構成で、古代から現在までを三期9巻に区分しました。

著者プロフィール

渡辺信一郎 ワタナベシンイチロウ

1949年京都市生れ。京都教育大学卒業、京都大学大学院博士課程東洋史学專攻単位修得退学(京都大学文学修士)。現在、京都府立大学名誉教授。

田口 宏二朗 タグチコウジロウ

1971年大阪府生まれ。大阪大学文学研究科博士後期課程修了。追手門学院大学国際教養学部を経て、大阪大学文学研究科教授(2018年4月現在)。専門は明代から中華民国期の社会・経済史。

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