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居心地のいい学校

居心地のいい学校

子どもも、親も、先生も

イゴコチノイイガッコウ

編著者
ISBN
978-4-7803-0443-5 C0037
判 型
四六判
ページ数
168頁
発行年月日
2011年05月
価 格
定価(本体価格1,600円+税)
ジャンル

内容

38年間にわたり、子どもと保護者のねがいに耳をかたむけ、弱さのある子・困難を抱えた子が輝き、誰もが居心地のいい学校をつくってきた著者。けっして派手ではないけれど、普通の教師ができる最善のとりくみがここにある。

目次

第1章
かがやく子どもと表現
第2章
わたしが出会ったすてきな親子
第3章
どの子もかならず伸びる
第4章
思春期の子育てを考える
私の卒業の日
長いあとがき

著者から

わたしは、子どもたちといっしょにいるときが、いちばんしあわせでした。連休や長期休暇の前日は、しばらく子どもたち会えなくなるさびしさを感じたものです。反対に、日曜日の夜や夏休み最終日の夜になると、わくわくしてきました。そんなわたしも、よるよる年なみにはかてません。2011年3月末をもって、38年間の長い教師生活をおえました。
この本をまとめることができたのは、たくさんのドラマをつくってきた教え子たちが、わたしを激励してくれているからです。50歳代から8歳まで、担任した子どもだけでも約800人、教科のみかかわりもふくめると1000人にも達します。多くの子は結婚して親になり、教師になって活躍している子もいます。
そんな彼らの参考になり、多くの親や教師のはげみにもなるような内容にしたいとペンを走らせました。どうぞお読みください。

読者の声

投稿者:67歳 女性

評価: ☆☆☆
子どもがおおよそ30年前の小学3、4年の時、担任をもってもらった先生が、新聞に掲載されていてお世話になった先生の本ということで購入。一話ごとに涙しました。ずっと定年になるまで一貫した教育方針を貫き通された足跡が本を読み改めて感動しました。ありがとうございました。

著者プロフィール

中西 実 ナカニシミノル

1950年、京都府亀岡市に生まれる。
1973年、広島大学理学部科学科を卒業。同年、亀岡市立南桑中学校常勤講師。1974年、京都市内の小学校教諭となり、現在は京都市立淳風小学校教諭。
どの子も伸びる研究会事務局員。日本児童文学者協会会員。

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