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笑顔で向き合って

笑顔で向き合って

今日から始める安心子育て

エガオデムキアッテ

著 者
ISBN
978-4-87699-760-2 C0037
判 型
A5判
ページ数
128頁
発行年月日
2003年08月 
価 格
定価(本体価格1,300円+税)
ジャンル

内容

子育てはコミュニケーションの積み重ね
親・保育者など、子育てにかかわる大人が笑顔をなくしている今、子どもが育つ場に安心をよみがえせらせたい。

目次

はじめに

第1章 子どものことを知っていますか—発達の目でみる子育て 7
子どもと笑顔で向きあっていますか ● 子どもの発達を意識してかかわる ● 赤ちゃんの頃 ● 寝返りやハイハイをする頃 ● おとなのまねができる頃 ● できないけれど、一人前に何でもしたがる頃 ● 自分の力でできることが増える頃 ● 難しいことに挑戦したい頃 ● 仲間が大切になる頃

第2章 育てにくさを感じたら——「しつけ」重視の落とし穴 23
マニュアル通りにはいかないもの ● 「しつけ」って親の言うとおりにさせること? ●「あいさつできない」「我慢できない」理由を知る ●『待つ』時間は子育ての宝もの ● 育てにくさを感じたら ● 発達の弱さを感じたら

第3章 家族で子育て 33
親や家族の役割 ● 成長・発達のために必要な二つのものが提供されるところ ● 親も子どもを選べない ● 失敗のない子育てなんてあり得ない ● ママの役割・パパの役割 ● おじいちゃん・おばあちゃんの役割 ● 子育て仲間をつくろう

第4章 手から考える子どもの育ち 43
[1]手は「突き出た脳」…………………44
[2]おとなの手で遊ぼう…………………46
[3]意欲を育てるお手伝い………………48
[4]ことばの「手間」をかけよう………50
[5]おとなが手本になって………………52
[6]親よりも友だちが大事………………54
[7]手紙でコミュニケーション…………56
[8]思春期——子どもの「聞き手」に…58
[9]自分の「決め手」を考える…………60
[10]おとなの手・子どもの手……………62
[11]手づくりと手抜きと…………………64
[12]手をつないで平和の担い手に………66

第5章 子どもとおとなが生きやすくなるために 69
あなたは誰に受け止めてもらっていますか?——子どもは受け止めてくれない ● 自分の長所と短所を知ろう ● 自分の育ちを振り返ろう——あるお母さんからの手紙 ● いのちを育てるおとなの輪をつくろう ● 子どもが安心できる人、場所、時間 ● 子どもとおとなの笑顔がはじけるとき

第6章 保育園・幼稚園の役割 81
保育者のとまどい ● 子どもが育つ空間 ● 子育ての知識と知恵の集まるところ ● 伝える工夫 ● 園ではできるのに……、家庭ではできるのに……  ● 軽度発達障害の疑いがある子どもたちとのかかわり ● 育ちの弱さを抱えた子どもたちとのかかわり ● 親と園とのくいちがいはどこからくるのか ●  保護者と一緒に子どものことを考えるには ● 仲間と楽しく保育に取り組むために

第7章 専門職ってなんだろう 95
(1)「資格」のない私……………………96
(2)研ぎなおしたい人権感覚……………98
(3)「一目惚れ」が大事…………………101
(4)グレーゾーンの子どもたち…………104
(5)あふれる情報の交通整理……………106
(6)どのように対象をとらえるか………109
(7)知識は共有されているか……………112
(8)福祉の仕事が支えるもの……………115

あとがき  119

著者プロフィール

池添 素 イケゾエモト

1950年京都市生まれ。平安女学院短期大学卒。京都市職員(醍醐和光寮、若杉学園、保育所、児童福祉センター療育課)を経て、1994年「らく相談室」開設。現在、らく相談室主宰。

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