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平和への権利を世界に

平和への権利を世界に

国連宣言実現の動向と運動

ヘイワヘノケンリヲセカイニ

著 者
ISBN
978-4-7803-0427-5 C0031
判 型
A5判
ページ数
158頁
発行年月日
2011年05月 
価 格
定価(本体価格1,500円+税)
ジャンル

内容

知っていますか?国連が「平和の権利」を宣言しようとしていることを
数年前から続く国連人権理事会での議論。実現すれば、自由権、生存権に続き、新しい権利が国際的に確認されます。ところがアメリカと日本が反対。このままでは日本は平和の敵で終わってします。9条で平和的生存権を明記した国なのに。そうさせないために市民の出番だ。世界キャンペーンを始動させたのがスペインの法律家。ともに、日本から平和のメッセージを発信しよう。

目次

平和への権利宣言をめざす運動
平和への権利宣言・世界キャンペーン(スペイン国際人権法協会)
憲法前文の平和主義にも注目しよう
市民が勝ち取った平和的生存権
―自衛隊イラク派兵差止訴訟名古屋高裁判決
5大陸を平和憲法で埋め尽くそう
―「平和への権利」サンティアゴ会議
国際刑事裁判時代の平和的生存権
世界の人権NGOとともに
個人でできることから始めよう
―ピースゾーンと平和的生存権

編集者のコメント

こんな動きがあること、ぜんぜん知りませんでした。びっくりです。ところが、憲法9条をもつ日本政府は、この国連の動きに反対しているんです。なぜでしょう。そのことも含め、すべての議論の経過がわかります。

著者プロフィール

笹本 潤 ササモトジュン

弁護士、国際法律家協会事務局長。

前田 朗 マエダアキラ

東京造形大学教授。専門は刑法学。平和と人権、戦争犯罪、ジェノサイド問題などに取り組み、国連人権機関の会議に参加してロビー活動を行っている。

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