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物質文明から環境文明へ

文明と野蛮を超えて

東アジア歴史・人権・平和宣言のために

ブンメイトヤバンヲコエテ

編著者
ISBN
978-4-7803-0484-8 C0031
判 型
A5判
ページ数
336頁
発行年月日
2011年12月
価 格
定価(本体価格2,800円+税)
ジャンル

内容

『植民地支配研究の最新の到達点が満載』『東アジアのNGO共同作成の宣言全文を収録』
日本による朝鮮併合から100年(2010年)を契機に、東アジアの近現代史を見直し、過去の清算のための平和宣言をつくろうという動きが東アジアのNGOを主体に始まった。過去の清算は「歴史的人権」の回復であり、このことと東アジアの平和は不可分だからだ。そして、2011年10月、「宣言」が採択されることになる。本書は、その宣言全文(7万字)と、作成過程で生まれた貴重な成果を収録する。奴隷制と植民地支配の莫大な被害と不法性を明らかにした2001年のダーバン会議の宣言を踏まえつつ、そこで議論されることの少なかった東アジアにおける帝国主義的な植民地支配の災難と責任のあり方を、9人へのインタビュー(聞き手:前田朗)で明らかにした。
『歴史と政治の研究者、関心のある人、必携』

著者プロフィール

徐 勝 ソスン

1945年、京都府生まれ。立命館大学法学部教授、同大学コリア研究センター長、日本平和学会理事。

前田 朗 マエダアキラ

東京造形大学教授。専門は刑法学。平和と人権、戦争犯罪、ジェノサイド問題などに取り組み、国連人権機関の会議に参加してロビー活動を行っている。

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