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気候危機と人文学

気候危機と人文学

人々の未来のために
奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書

キコウキキトジンブンガク

編著者
ISBN
978-4-7803-1086-3 C0010
判 型
A5判
ページ数
180頁
発行年月日
2020年03月
価 格
定価(本体価格1,800円+税)
ジャンル

内容

 人文学はいま何をすべきか 
地球温暖化が加速し、新たな地質年代「人新世」を迎えた今、7000年続いた安定した気候が終わろうとしています。気温上昇が止められなくなる転換点が目前に迫っている、とする最新の研究結果を紹介し、様々な分野の人文学者が自然を未来につなぐための課題を論じます。

編集者のコメント

地球温暖化をめぐる研究が進み、気温上昇とその影響に関する予測は深刻化しています。このままでは、あと10数年の単位で「気候の転換点」を迎え、「熱い地球」へと逆戻りのできない道を突き進むことになる、という警鐘は衝撃的です。温暖化を緊迫した身近な問題として考えるきっかけになる1冊です。

著者プロフィール

西谷地 晴美 ニシヤチセイビ

奈良女子大学研究院人文科学系教授。専門は日本中世史、環境歴史学。

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