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「療育ってええな!」

「療育ってええな!」

ママとパパの声でつくりました

「リョウイクッテエエナ!」

編著者
ISBN
978-4-7803-0574-6 C0037
判 型
A5判
ページ数
104頁
発行年月日
2012年10月
価 格
定価(本体価格1,100円+税)
ジャンル

内容

児童発達支援センター(旧児童デイサービス)や保育園に通っておられる親御さんにアンケートをとり、親が療育に対して思っていること、悩んでいる声を聞きながらつくりました。「療育って、どんなことするんだろう」「発達検査って、なにを見るの?」など、よくする会の視点で答えます。障害をもつ子どもの親に対して、安心して子育てをしてもらえるように、療育につながるまでのこと、療育に通ってからのこと、医療との関わり方、制度などのことがわかりやすく説明されています。

目次

第1章
療育につながるまで
(1)病院から紹介される場合
(2)健診ですすめられた場合
(3)保育園や幼稚園からすすめられる場合
(4)保護者から直接つながる場合
(5)今思えば…
[聞いてみよう1・用語説明]
第2章
療育とは?
(1)療育をすすめられたけど…
(2)保育と療育の役割
(3)療育と小学校—先輩ママのキモチ
(4)子育てをがんばっている保護者へー先輩ママからのメッセージ
[聞いてみよう2]
第3章
発達への理解
(1)発達の主人公は子ども
(2)発達の道すじ
第4章
医療と情報との上手なつき合い方
(1)教えて! 上手な医療機関のかかり方 Q&A
(2)情報をどううまく活用するか
[コラム]きょうだいのキモチ1
第5章
発達検査について
(1)発達検査で大事にしている視点
(2)発達検査で算出される指数について
[コラム]きょうだいのキモチ2
第6章
「よくする会」の足跡とこれから
(1)「よくする会」の足跡
(2)身近な悩みを大きな声に
[コラム]きょうだいのキモチ3
第7章
どんな制度があるの?
(1)療育に通うための受給者証ってなに?(受給者証交付までの流れ)
(2)受給者証で利用できる療育以外の主なサービス
(3)知っていますか? 手帳のこと
(4)手当が支給されるもの
(5)医療に関する制度

営業から

LD・ADHD、アスペルガーなど今では多くの人が知ることとなった新たな障がい。最近になりようやくそういった軽度発達への理解が深まり、「療育」ということばも一般的になってきました。本書は、障がいをもった親がどのように療育とつながるか、医療と関わるか、制度を利用するかをわかりやすくまとめたハウツー本です。専門家向けの本が多く、一般向けのわかりやすい本が少なかった分野なので売れているのかなと思います。

編集者のコメント

発達に偏りがある子どもや、弱い子どもを育てる時に、何を頼ればいいかわからない親御さんも多い。そんな時に、この本が1冊あれば、心強いものだろう。

推薦・白石正久

この本は、京都の保育、療育ではたらく仲間が、「ママ」「パパ」たちと思いを一つに、20年間をかけて創った宝物だ。子どもへのやさしい心、保育、療育をよいものにしたいと願う強い心、たくさんの知恵がつまっている。

著者プロフィール

こどもたちの保育・療育をよくする会 コドモタチノホイク・リョウイクヲヨクスルカイ

障がいをもつ子どもたちの保育・療育の改善をめざして、父母、療育関係者、保育士、医療関係者などで1993年に結成された。すべての子どもの豊かな育ちを願って活動中。

読者の声

投稿者:女性 指導員

評価: ☆☆☆
細かく書いてあってわかりやすかったです。お母さんの気持ちがよーくわかりました。

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