米国一極支配の終焉と日本の選択
対米隷属NO、戦争回避の外交政策へ
深読みNowシリーズ17
| 著 者 | 孫崎 享 |
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| ISBN | 978-4-7803-1422-9 C0031 |
| 判 型 | 四六判 |
| ページ数 | 256頁 |
| 発行年月日 | 2026年02月 |
| 価 格 | 定価(本体価格2,100円+税) |
| ジャンル |
※1月下旬出来予定
世界の変化への対応に早く気づいて欲しい
高市首相の「存立危機事態」答弁に中国は何故強烈に反発したか?台湾有事を避ける外交政策がここにある。
元外務省情報局長の事実に基づく検証から、世界の変化への対応に早く気づいて欲しい。
推薦:植草一秀(政治経済学者)
高市台湾有事発言で急激に悪化する日中関係。
ナショナリズム感情が煽られる状況下に求められる冷徹な歴史事実検証と正確無比な国際情報分析。核心を衝く孫崎外交論が光彩を放つ。
第一章 米国支配の構図は消滅する
第二章 米国を凌駕し始めた中国経済
第三章 米中戦争の危機はあるのか
第四章 トランプの米国は今、ナチに類似していないか
第五章 日本の対米隷属の系譜は戦後史の理解なしではわからない
第六章 対米隷属だけで、激動の世界を乗り切れない
第七章 米国一極支配崩壊後の日本の選択
第八章 過去の英知と中露の考えを学び、日本の道を考える
第九章 戦争を避ける外交の出発点は過去の合意の尊重から
孫崎 享(まごさきうける)
1943年、旧満州生まれ。外交官、評論家、東アジア共同体研究所長。ハーバード大学国際問題研究所研究員、ウズベキスタン駐箚特命全権大使、外務省国際情報局局長、イラン駐箚特命全権大使、防衛大学教授などを歴任。




