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拉致

拉致

左右の垣根を超えた闘いへ

ラチ

著 者
ISBN
978-4-7803-0274-5 C0031
判 型
四六判
ページ数
112頁
発行年月日
2009年05月
価 格
定価(本体価格1,000円+税)
ジャンル

内容

拉致問題の局面を変える
拉致被害者家族会前事務局長が、制裁偏重の運動を批判。イデオロギーの違いを超え被害者を助けることを目標に連帯しようと訴える。

目次

第一章
日本政府の四つの失態 北朝鮮をかたくなにさせたもの
1)日朝平壌宣言の日をめぐって
2)被害者5人の「一時帰国」をめぐって
3)家族の帰国をめぐって
4)めぐみさんの「遺骨」をめぐって
第二章
北朝鮮をどう動かすか 植民地支配の問題と向き合って
1)制裁路線の見直しが必要だ
2)植民地支配の謝罪と補償を具体化すべきだ
3)行動対行動の原則で交渉を
4)調査委員会を動かすべきだ
第三章
日本の運動をどうするか 左も右も被害者救出で連帯を
1)9.17を複眼的に見る
2)憲法問題でも意見の違いを超えて
3)マスコミのあり方をめぐって
4)対策本部のあり方をめぐって
5)「家族会」はどうあるべきか

読者の声

投稿者:女性

評価: ☆☆☆
今まで疑問に思っていたことがスッキリしました。

投稿者:男性 73歳

評価: ☆☆☆
今まで疑問に思っていたことがかなり分かったような気がしました。拉致被害者家族のご心情はよくわかりますが、右翼や国粋主義者等に利用されては解決は遠のくばかりでしょう。朝鮮の人々が戦中大勢拉致され、その調査も調査の派遣も十分にやっていないこと、対朝鮮の人々の思いにも心を配る必要があります。マスコミも問題です。

著者プロフィール

蓮池 透 ハスイケトオル

新潟県柏崎市生まれ。大学卒業後、東京電力に入社し、福島第一原発の保守管理などを担当。一昨年の退社時は原子燃料サイクル部部長。北朝鮮による拉致問題では、長く「家族会」の事務局長を務めたが、「制裁より対話を」という考えを批判され、除名される。

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