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小学校までにつけておきたい力と学童期への見通し

小学校までにつけておきたい力と
学童期への見通し

ショウガッコウマデニツケテオキタイチカラトガクドウキヘノミトオシ

著 者
ISBN
978-4-87699-854-8 C0037
判 型
A5判
ページ数
176頁
発行年月日
2005年02月 
価 格
定価(本体価格1,700円+税)
ジャンル

内容

問題行動をみせる子どもへの実践・援助の方法を導く
来年は小学校、うちの子は大丈夫?そんな不安に応え学童期へスムーズに移行するには親・保育士はどう関わっていくか、具体的に説明。

目次

はじめに———— 1
第一章 就学前に育てておきたい力 —— 接続期の力 …… 7
1、接続期の発達課題を明確にすることの意味 ———— 8
 (1)幼児早期教育をめぐって  8
 (2)障害児教育をめぐって  12
2、学習につながっていく力 ———— 16
 (1)「できる力」ではなく、「分かる力」を  16
 (2)文字獲得の前提となる力  18
    表現力の側面 19  技術的側面 31  意欲的側面 50
 (3)計算の基礎となる力  54
    十程度の数概念の形成 54  計算ができるようになるまでの発達のみちすじ 63
3、生活面での力 ———— 80
 (1)課題に集中する力  80
 (2)生活の流れを身につけ(近い)見通しをもって生活する力  85
第二章 小学校低学年(七、八歳頃)の子どもの発達特徴 …… 89
1、話しことばから書きことばへの移行期 ———— 90
 (1)文字の習得  90
 (2)生活経験の羅列的文章表現  92
2、時間概念の獲得と生活の見通し ———— 99
3、「系列化」の確立と「保存」の概念の成立 ———— 103
4、数の操作 ———— 104
5、発達段階に応じた教科指導を ———— 106
第三章 「キレル子」「荒れる子」「気になる子」の理解 …… 109
1、ADHDが疑われる場合 ———— 111
2、発達のアンバランスが疑われる場合 ———— 115
3、生活リズムに乱れがある場合 ———— 117
4、「内言」が未発達な場合 ———— 119
5、「基本的安全感」が弱い場合 ———— 132
第四章 就学を見通して、保育・子育てで大切にしたいこと …… 151
1、生活基盤を整える ———— 152
2、共感的理解 —— 子どもの立場に立って、子どもの気持ちを理解する ———— 159
3、基本的安全感 —— おとなに愛されているという実感を大切に ———— 165
4、学校への期待を育てる ———— 166
おわりに ———— 169

著者プロフィール

丸山 美和子 マルヤマミワコ

仏教大学・社会福祉学部社会福祉学科教授
広島大学教育学部卒業、大阪教育大学大学院修士課程修了後、東大阪市教育研究所研究主事として発達相談・研究に従事。
1988年から仏教大学に勤務。

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