子どもの第三の居場所づくり

子どもの第三の居場所づくり

全国の担い手たちによるとっておきの方法

著 者

飯澤 幸世

ISBN

978-4-7803-1427-4 C0037

判 型

A5判

ページ数

320頁

発行年月日

2026年04月

価 格

定価(本体価格3,200円+税)

ジャンル

教育

※2026年04月出来予定

子どもの居場所づくりに正解はない。でも、ヒントは全国にある。
日本財団の支援によって全国260か所以上に広がる〈子どもの第三の居場所〉。
6年間にわたり全国の居場所を訪ね、担い手たちと喜びや葛藤を分かち合ってきた著者が、現場から生まれた知恵とノウハウをまとめました。
マニュアルには載らない、居場所づくりに大切なこと。
 子どもや担い手の声を多数収録
 各地の居場所の工夫や雰囲気が伝わるカラーページ
 日々の運営を振り返るヒントになるチェックリスト付き
これから居場所づくりに取り組む人にも、すでに現場に立ち続けている人にも。
子どもの居場所づくりの現場を応援する、実践書です。

第1部 5つの機会からみえる子どもの居場所
 ・「安心」ー成長の土台
 ・「食事」ー空腹を満たすだけに留めない支援
 ・「生活習慣」ー生きていく力を育てる
 ・「学習」ー教育と福祉の連携
 ・「体験」ー子どもが子どもでいられる時間
第2部 運営の仕方で広がる居場所の可能性
 ・連携/多様性/継続運営
 ・全国の担い手たちによる座談会
第3部 子どもの第三の居場所があることで

飯澤 幸世(いいざわさちよ)
保健医療系NPOでの広報経験を経て、2016年より日本財団に入職。広報の視点から事業を後押ししながら、子どもの第三の居場所事業や不登校支援事業に従事する。全国各地の現場を訪ね、社会をよりよい方向に動かそうとするNPO・行政・地域住民の想いや活動に触れてきた。言葉にならない現場の熱量を社会に伝えることで、次の一人ひとりの行動につながり、社会をよりよく変えていく原動力になるよう願いをこめて、その記録を一冊にまとめた。