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21番目のやさしさに

21番目のやさしさに

ダウン症のわたしから

21バンメノヤサシサニ

著 者
ISBN
978-4-7803-0181-6 C0036
判 型
四六判
ページ数
184頁
発行年月日
2008年05月 
価 格
定価(本体価格1,600円+税)
ジャンル

内容

ダウン症の当事者が初めて4年制大学を卒業し、初めて本を書きました
ダウン症である私が生まれてから今日までの軌跡を多くの方々に分かっていただきたい!
「私は昭和48年に鹿児島大学附属病院でダウン症児として生まれました」という1行から本書は始まります。今だから言える「このたった1行が書けませんでした」という筆者・岩元綾さんの思いが読者の胸に迫ってきます。ご両親の愛情が…綾さんのひたむきに生きる姿が…涙なくして読めません。──どう生まれたかではなく、どう生きるか、が問われる本です!

推薦文

大平光代さん
物質的に豊かな国に住んでいる私たちでもどこか心が満たされないでいるいらない命なんてないんだよあなたはあなたのままでいい生きる希望を見失いかけているあなたにぜひ読んでほしい

はじめに

「21番目のやさしさ」ってなんだろうと思われる方があるかもしれません。私たちダウン症のほとんどは、通常人間の23 対ある染色体の中で、21番目の染色体が1本多く3本あります。そのため21トリソミーとも呼ばれています。
 多くの人がこの1本多い染色体が悪さをして発達の遅れや心臓病などいろいろな小障害が起こるのだと言います。しかし、母は私たちの21番目の1本多い染色体にはやさしさと可能性がいっぱい詰まっている、と言うのです。私はその言葉にとても救われました。(「第1章 メッセージ」から)

著者プロフィール

岩元 昭雄・甦子・綾 イワモトアキオ・コウコ・アヤ

岩元 綾さんのHPはこちらから

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