内容
安倍晋三首相にも、文在寅大統領にも、受け入れ可能な解決策だ。
植民地支配の認識を一致させる外交交渉をすぐに開始し、日本政府が来年、東京に開設する徴用工展示室の成功へ、心を通わせて準備すべきだ!
内田樹氏激賞!!
著者プロフィール
松竹 伸幸 マツタケノブユキ
編集者・ジャーナリスト、日本平和学会会員(専門は日本外交論・安全保障論)、「自衛隊を活かす会」(代表=柳澤協二)事務局長。1955年、長崎県生まれ。兵庫県立神戸高校卒、一橋大学社会学部卒。
ご感想をお聞かせ下さい
この書籍へのご感想をお待ちしております。
※お寄せいただいたご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
※ご感想への返信はいたしておりません。ご了承下さい。ご質問・お問い合わせはこちらからお願いします
※ご記入いただいた個人情報は、返信・連絡などの目的以外に使用したり、本人の同意なしに個人が特定できる形で公表することはございません。