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理論劇画 マルクス資本論

理論劇画 マルクス資本論

リロンゲキガマルクスシホンロン

著 者
ISBN
978-4-7803-0257-8 C0036
判 型
A5判
ページ数
192頁
発行年月日
2009年04月
価 格
定価(本体価格1,300円+税)
ジャンル

内容

日本の現実がこの本を求めていた!!
貧困と格差の原因と解決方向を示したマルクス不朽の名作が劇画で甦る。28年前に評判を博した原画を、今の日本にあわせ大幅に改作。

目次

第一章
カール・マルクス
第二章
『資本論1』
解説1
金融危機で一挙に200兆円もの損失が生まれた理由
解説2
資本の目的はもうけにある。人びとのためではない
解説3
資本家にもいい人がいるという議論があるけれど...
解説4
日本の最低賃金を『資本論』で検証すると?
解説5
マルクスの時代にも派遣業者はいたのか?
解説6
日本の労働時間は『資本論』の世界そのままだ!
解説7
“大洪水よ、わが亡きあとに来れ!”
解説8
時代を超えてよみがえった資本家の悪知恵=派遣法
解説9
マルクスが予見していた正社員と派遣との分断策
解説10
豊かさの一方の貧困 生産力を社会のために使えば解決
第三章
マルクス エンゲルス  『資本論』 そして.....
カール・マルクス略年表
マルクスをもっと読もうと思っている方へ

特徴

日本の貧困の根本原因がわかる
資本主義の矛盾の解決策を提示
「資本論」第1巻を忠実に再現
絵やグラフを使い楽しさを持続
研究の最新の成果を取り入れた
マルクスの伝記にもなっている

引用されているページについて

何人かの方から、この『解説』で紹介されている『資本論』のページ数について、自分が保有している『資本論』のページと合わないので、どれからの引用かを知りたいという問い合わせをいただきました。
この『解説』の引用ページ数は、ドイツ語原文(ヴェルケ版)の原書ページ数です。そのため、日本で発売されている『資本論』のページ数とはあいません。ご了解ください。
なお、読者の多い「新日本新書版」についてのみ、以下のように該当するページ数を紹介します。参考にしていただければ幸いです。

●解説2
新日本版2巻p.260〜261
●解説3
新日本版2巻p.395
●解説4
新日本版2巻p.295
●解説5
新日本版3巻p.943
●解説6
新日本版2巻p.455
●解説7
新日本版2巻p.464
●解説9
新日本版3巻p.1093〜1094
●解説10
新日本版3巻p.1108

著者プロフィール

門井 文雄 カドイフミオ

漫画家、石井いさみ氏のアシスタントを経て現在にいたる

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