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ティーンズの生理&からだ&ココロの本

ティーンズの生理&からだ&ココロの本

ティーンズノセイリ&カラダ&ココロノホン

著 者
ISBN
978-4-7803-0100-7 C0077
判 型
150mm×150mm
ページ数
144頁
発行年月日
2007年05月
価 格
定価(本体価格1,500円+税)
ジャンル

内容

気になる疑問・不安にドクターがホントのことを答えます!
女の子から女性に変化するティーンズのからだと心の悩みに、婦人科医がホントのことを答える。
母親自身が女性のからだについて考え直すと共に、娘にプレゼントしたり一緒に読んで、親子で話し合うきっかけに。学校にもぜひ1冊を。(全国クリニックリスト付き)

目次

巻頭マンガ
(ティーンズの婦人科ドクター受診体験)
1
女の子のからだ&ココロ&生理のホント
2
気になる生理のホントQ&A
3
かっこいい大人の女になるための必須アイテム
4
気になるからだのホントQ&A(コラム 男の子のからだ&ココロのホント)
5
気になるココロのホントQ&A 
6
女性の一生と女性ホルモンのホント

ティーンズへ

知識をもって夢を実現することこそ、かっこいい!
「どんな、なりたい自分にもなれる!」
私たちが10代のころ、大人の人にいってほしかった言葉をティーンズのみなさんに伝えたいと思います。
「絶対にこうなりたい!」と強く願うと、道は開けていくものです。
みなさんのおばあさんの時代の女性は、知識をもたず、従順でいることが女らしい生き方と考えられていました。
そして、みなさんのお母さんは、そんなおばあさん世代に育てられたので、まだまだ「女の子はお嫁に行くんだから、勉強はほどほどでいい」「知識を得ると生意気になるから、それよりも、素直でかわいいほうがいい」という考え方が多い中で、子ども時代を過ごしてきました。だから、夢やなりたい自分になることをあきらめなくちゃいけないこともありました。
でも、今は、女の子でも知識をもって自分の夢を実現することこそ、かっこいい生き方だということがわかってきました。どういう仕事をするか、そのためにどんな勉強をするか、いつ結婚して子どもをつくるかー。それは、女性が自分で考えて決めていけることです。だから、たくさんの知識をもってください。
自分のからだのことを知ろう!
まずは、自分のからだのことを知ってください。女の子のからだは、どういうしくみになっているのか、月経(生理)はどうしてくるのか、妊娠はからだの中で何が起るのか・・・。
成長していって、女の子から女性にどう変わるのかが、よくわかると自分のことがすごく好きになれます。
「女の子からだって、すごいなあ」と感動できるはずです。こういう大人の女性になって、こういう母になって、こういうふうに輝いていけるんだというイメージが実感できると思います。
それから、からだの正確な名前や医学的な基本の言葉も知っておきましょう。恥ずかしがったり、ちゃかしたりするのは、幼稚な子のすること。
からだに対する表現や、性に関する言葉をきちんと身につけることは、自分を見つめることにつながります。言葉は、何かトラブルが起こったときに、それを人に伝えるための大事な手段です。
たとえば、何か体調が悪い、病気かも?と思ったときや、不幸にして性暴力にあって傷をおったりしたとき、からだのどこにどんな問題があるのかを正確に表現できると、早くトラブルから抜け出すことができます。病気やからだとココロの傷から、早く回復することもできます。
この本の知識があれば夢はかなう!
知識は、そのための大事な武器です。知識はあなたを強くしてくれます。単に、情報に振り回されるのではなく、自分にとって役に立つ知識を上手に選択して、積み重ねていってください。
そうすれば、必ず「夢はかないます!」「なりたい自分になれます!」そのためのエールとして、この本を贈ります。大事な知識を得るために、この本をぜひ役立ててください。

ママたちへ

この本の知識は、お母さん自身のためにも
お母さん自身も、女性の生理&からだ&ココロの知識を深めてください。女性のからだの知識が深まれば、自分のことをより一層大切にいとおしく思えるはず。私たちは今、人生の折り返し地点に立っています。これから人間として、成熟する時代に向かいます。
40代からが人生の正念場。今からでも遅くありません。この本の知識は、きっとこれからの人生の役に立つはずです。フレッシュな気持ちで自分のこと、パートナーとのこと、社会との関係を見直してみるのもいいのでは。
娘に伝えたい大切なこと&娘から教えられること
また、母と娘でそれぞれこの本を読むことで、「娘に伝えたいこと」が見つかるだけでなく、逆に「娘から教えられること」もあるはず。
この機会に、娘さんに、お母さんの娘時代の話をしてあげてください。初潮のときの話、生理不順や生理痛の話、受験のときの生理の話・・・、そんな母親の経験を聞くと、「お母さんもそうだったのね」と娘さんは安心します。
「どうやってうちの娘に読ませよう・・・」と悩んだら、さりげなくトイレに置いておくのはどうでしょう。トイレにあると、手にとってながめるもの。プライベートな空間だから、人に読んでいることを見られない、いい方法です。娘を心配して気にかけている、相談してほしいと思っているということをわかってもらうチャンスです。
母娘で知識を共有することで
もちろん、娘さんから、からだの疑問や心配を相談されたときにも役立ててください。「ここにこんなことが書いてあるわよ」といえば話しやすいし、母親が読んでいると、娘も読みやすいはず。母と娘で、互いの悩みを相談して、ふたりでクリニックを受診するきっかけになるかもしれません。
からだやココロの知識は、女性が生きていく上でのバックボーンになる考え方を培ってくれます。女性として生き生きと美しく生きていくための知識を、娘さんと共有してもらえたらうれしいです。

著者プロフィール

対馬 ルリ子 ツシマルリコ

ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック院長、産婦人科医、医学博士。女性のこころと体、社会とのかかわりを総合的にとらえ、健康維持を助ける医療をすすめる会「女性医療ネットワーク」を設立。
ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック

種部 恭子 タネベキョウコ

女性クリニックWe!TOYAMA院長、産婦人科医。
1964年、富山県生まれ。富山医科薬科大学卒業。
女性クリニックWe!TOYAMA

吉野 一枝 ヨシノカズエ

よしの女性診療所院長、産婦人科医。臨床心理士。
1954年、東京都生まれ。帝京大学医学部卒業。
よしの女性診療所

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