甦る『資本論』

若者よ、マルクスを読もう 最終巻

著 者

内田 樹・石川 康宏

ISBN

978-4-7803-1286-7 C0030

判 型

四六判

ページ数

272頁

発行年月日

2023年08月

価 格

定価(本体価格1,800円+税)

ジャンル

政治・社会・労働

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13年続いたシリーズが、いよいよ最終巻へ!
『資本論』をめぐる著者の往復書簡で13年前に刊行開始のシリーズ最終巻。資本主義成立の仕組みとポスト資本主義の展望を語り合う。あなたがたの哲学的未来が豊かなものでありますように。
住復書簡を基に語られるマルクス論、資本論を読み解くための入門書
 
斎藤幸平さんが推薦!
マルクスが人生を捧げた150年前の著作が、2人の「達人」の手引きによって、現代に生き生きと蘇る。『資本論』をいつ読むの?そりゃ、今でしょ!

Ⅰ その沿革、概要、最近の研究成果
  石川康宏第1書簡(2021年2月15日)
Ⅱ 資本が初めて生身の人間にふれた時
  内田樹第1書簡(2021年5月8日) 
Ⅲ 「未来社会」はどう描かれているか
  石川康宏第2書簡(2022年6月27日) 
Ⅳ 「大洪水」とは何か 資本主義と世界の未来予測
  内田樹第2書簡(2023年1月11日)
Ⅴ 関連文献
  『イギリスにおける労働者階級の状態』について
  石川康宏書簡(2018年5月30日)
  『若者よ、マルクスを読もうⅡ』中国語版への序文
  ぼくのマルクスへのアプローチの仕方 石川康宏(2021年3月31日)
  日本におけるマルクス受容の特徴について 内田樹(2021年3月31日)

内田 樹
思想家。1950年生まれ。 東京大学文学部仏文科卒業、東京都立大学大学院博士課程中退。現在、神戸女学院大学文学部教授。 専門は、フランス現代思想、映画論、武道論。『日本辺境論』で2010年日本新書大賞受賞。第三回伊丹十三賞を受賞。
ブログ: 内田樹の研究室
 
石川 康宏
1957年生まれ。立命館大学2部経済学部卒業、京都大学大学院経済学研究科卒業。神戸女学院大学名誉教授。全国革新懇代表世話人。専門は、経済学。
ブログ:はげしく学び はげしく遊ぶ

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