「京都から知的発信」を創業の精神に、全国の良書を送り続けてきました。「元気印の出版社」と評価されています。


ホームページからのご注文の場合は送料無料でお届けします!

算数文章題イメージトレーニングワークシート②

算数文章題イメージトレーニングワークシート②

かけ算・わり算

サンスウブンショウダイイメージトレーニングワークシート②

著 者
ISBN
978-4-7803-0799-3 C0037
判 型
B5判
ページ数
168頁
発行年月日
2016年02月
価 格
定価(本体価格2,000円+税)
ジャンル

内容

算数の文章問題を解くステップは、語句や文章の内容理解→イメージ化→立式→計算→フィードバックという流れになっています。なかでも、イメージ化からフィードバックをトレーニングするワークシートです。まず絵を見て問題文をつくり、答える。逆に問題文があり絵を描いて答える。このセットをくり返すことで、文章題が何を尋ねているかをイメージ化できるようになります。イメージ化の力がつくと、文章題で何を聞かれているかわかるようになり、文章題を解くことができるようになります。

対象年齢
小学校2年〜6年
対象となる子ども
文章問題を解くのが苦手な子ども、特にLDなどの障害をもった子どもたち。
こんな方にオススメです
通級指導教室、特別支援級、通常学級、特別支援学校の先生、療育センターの指導者、保護者の方などご活用ください。

基本的な使い方

絵を見て定型の問題文を考えることからはじめ、一度にたくさんせず、1、2問ぐらいからはじめます。そのときに、「何となく絵を描いた」「問題文をつくった」ではなく「問題の構造をおさえる」「変化をおさえる」「たずねる文を考える」この3つを子どもに意識させます。1章10問なので、それが終わると問題文から絵をイメージする練習にうつります。

◎絵をみて問題文を考える   ◎問題文から絵をかく

①最初の様子を書く。

  ①最初にあるものや、全体像をつかんで絵に描く。

②変わった様子を書く。

  ②次に増えたり、減ったり変化した部分をつかんで絵に描く。
③たずねる文を書く。   ③たずねる文を絵の中でどのように表現するかを考える。
立式→計算→答え   立式→計算→答え

特徴

◉コピーしてすぐ使えるので、実用的。
◉算数の指導をしながら、作文指導、言語指導ができる教材。
◉イメージ化の弱さに焦点をあてて、問題文を読んで、絵を描くことでイメージ化するためのトレーニングをおこないます。
◉著者が通級指導教室で日常使用している実践的な教材。
◉問題は全部で100問!

訂正とお詫び

本書9ページに、間違いがありました。
(誤)
①バナナが 3本ずつ お皿に のっています。
(正)
①バナナが 4本ずつ お皿に のっています。

ご迷惑をおかけしますが、訂正をお願いします。

読者の声

投稿者:女性 55歳 教員

評価: ☆☆☆☆
問題文が段階的になっているだけで、とてもわかりやすいのだなあと改めて気付きました。スモールステップの具体がわかってためになりました。

著者プロフィール

山田 充 ヤマダミツル

堺市日置荘小学校 通級指導教室担当
堺市特別支援教育・専門家チーム・巡回相談員
NHK教育テレビ「見てハッスル聞いてハッスル」番組委員
特別支援教育士スーパーバイザー(LD・ADHD等)
堺LD研究会運営委員

ご感想をお聞かせ下さい

この書籍へのご感想をお待ちしております。
※お寄せいただいたご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
※ご感想への返信はいたしておりません。ご了承下さい。ご質問・お問い合わせはこちらからお願いします
※ご記入いただいた個人情報は、返信・連絡などの目的以外に使用したり、本人の同意なしに個人が特定できる形で公表することはございません。

関連情報

読売新聞【2016年6月24日】に紹介

読売新聞【2016年6月24日】に紹介

実践障害児教育【2016年4月号】に紹介

実践障害児教育 [2016年4月号]に紹介