子ども白書2026
| 著 者 | 日本子どもを守る会 |
|---|---|
| ISBN | 978-4-7803-1447-2 C0002 |
| 判 型 | B5判 |
| ページ数 | 192頁 |
| 発行年月日 | 2026年08月 |
| 価 格 | 定価(本体価格2,800円+税) |
| ジャンル |
特集 多様性をバージョンアップする
小特集 いま、子どもの声を〈きく〉
カラーとじ込み
・子ども生活関連年表 2025年4月〜2026年3月
子どものしあわせを願うすべてのおとな必携!
特集 巻頭言 増山 均 日本子どもを守る会会長
〈原理と構造〉
インタビュー 多様であるわたしたちがききあうこと
●子どもの生きる場から考える多様性の尊重とは
〈文化的アイデンティティ〉
●ふじみの地域多文化共生の取り組みと子どもたち
●生が軽視されない/尊重される社会をめざして
●「単一民族」神話と歴史教育
〈ジェンダーアイデンティティ〉
●なぜ今、理工系に進む女性が増えたほうがいいのか
●匿名の「やめてほしい」という言葉の背景にあるもの
●性別違和のある子どもが「問われる側」から抜け出すということ
〈社会的アイデンティティ〉
●地方圏における専門学校生の学びをとらえなおしていく
〈多様性に関わる教育〉
●良質なインクルーシブ教育のために
●日本における多様性理解
●子どもとともに、葛藤とともに
●多様性を尊重する校則づくり
〈その他〉
●まずは知る・理解することから
小特集
●いま、必要とされる子どもの権利擁護機関
●私たちの声で変えよう! 平和な未来へ
子ども最前線
●クマ出没による子どもたちへの影響
●「不登校対応に関する教員全国調査2025」から見える不登校の今
●「いのちのとりで裁判」、第2ラウンドの闘いへ
子どもをめぐるこの1年
• 毎年10の領域から定点レポート
いのちと健康、家庭、福祉、保育・学童保育、司法、学校、地域社会・まち、文化、メディア、ジェンダー・セクシュアリティ
日本子どもを守る会(にほんこどもをまもるかい)
日本子どもを守る会は、1952年5月17日に誕生しました。
1951年5月5日に「児童は人として尊ばれる」とうたった児童憲章が制定された翌年のことです。当時は朝鮮戦争の最中。米軍の前線基地となっていた日本の子どもたちは、生活・教育・文化・福祉・健康・環境のすべてにわたって踏みにじられていました。
この現実を黙視できないと、親や教師はもちろん、広範な人々が結集し、思想・信条の違いを超えて、子どもの人権と平和を守る国民的な運動をすすめました。
1989年11月20日、国連総会は「子どもの権利条約」を採択し、21世紀を「子どもの世紀」にすることを目指して、壮大な国際的な取り組みをすすめています。
日本子どもを守る会は、日本における子どもの権利の水準を向上させるために、子どもの意見を聴きながら、子どもの権利条約の具体化をすすめています。








