「京都から知的発信」を創業の精神に、全国の良書を送り続けてきました。「元気印の出版社」と評価されています。


ご注文は送料無料でお届けします!

漢字イラストカード 3年生(上)

漢字イラストカード 3年生(上)

意味からおぼえる 特別支援教育カード教材

カンジイラストカード3ネンセイ(ジョウ)

著 者
ISBN
978-4-7803-0255-4 C8037
判 型
A6判
発行年月日
2009年03月 
価 格
定価(本体価格3,400円+税)
ジャンル

内容

漢字が覚えられない、書けないのはなぜ?
漢字の形・読み方・意味をうまく関連づけられない子どももイラストとゲーム形式で習得できる小学校3年生の漢字200字(前半)。解説書付。

箱の中に入っているもの

利用のためのアドバイスブック(A5判変型・8ページ)
漢字イラストカード 100枚(A6サイズ 10.5×14.8cm)

推薦文

竹田契一
日本LD学会常任理事・特別支援教育士資格認定協会会長
漢字の読み書きか苦手な子ども達へ朗報です!!「漢字の原型の絵文字から意味を理解し漢字につなげていく楽しく意欲的に学習出来る教材です。ぜひ使ってみてください」漢字の指導では、繰り返し練習する何度も書いておぼえるというのが一般的でした。しかし視覚的認知に課題があるために漢字をおぼえることが難しい子どもたちもいれば、漢字の読みと形が結びつきにくいために覚えられない子どもたちもいます。同じ読みの漢字を当て字のように書いてしまう子どもたちもいます。漢字の指導で大事なことは漢字の覚えにくさの要因にせまることが大切です。漢字が覚えにくい子どもたちの中に漢字の意味が漢字の形と結びつきにくいために覚えられない子どもたちがいます。この漢字絵カードは、最初の絵を見て何の漢字を表す絵か当てる過程を通ることで、まず意味から漢字にアプローチするという教材です。子どもたちに書くという過程から入らずとも、漢字への興味をかき立てることができます。
柘植雅義
兵庫教育大学大学院教授・学校教育研究科特別支援教育教育学専攻
また一つ、発達障害のある子どもの良い教材が生まれました。この「漢字イラストカード」の一番興味深いところは、絵を見て漢字を当てるという過程を繰り返す中で、何度も漢字を「見せて」覚えさせようという発想です。漢字を覚えなければというプレッシャーではなくて、全部の漢字を当てるぞという子どもが楽しみの中で見せる意欲を活用していこうという教材だ、というところが特徴です。パッと見た物に反応ししまう子どもたちは、その衝動的な特徴から、なかなか正しく漢字を覚えられないのですが、逆にパッと見て反応するという特徴を生かして学んでいくので、ストレスなく取り組めます。ぜひ活用して下さい。

使った人の声

学校の先生
何回かこのカードで学習した後、漢字プリントをしました。カードを自分で私の机まで取りに行って、漢字辞典代わりにカードを操って自分のわからない字を探して書いていました。1年生の子には、このカードが自分用の漢字辞典になるのだなあ、と感心しました。
学校の先生
カルタのように並べて、先生が言ったカードを取りますが、わかりやすい絵があるので字を覚えにくい子でも取りやすく喜んで参加しています。
子どもの感想
ぼくは、この漢字カードが好きです。特に、漢字を見て、読み方を答え、その後で先生が読んでくれることばや文も好きです。先生役をぼくがするときもあります。楽しいです。

読者の声
読者の声

投稿者:55歳 女性 教員

評価: ☆☆☆
イラストカードが漢字を覚えることが苦手なお子さんに有効です。

投稿者:女性

評価: ☆☆☆
今回の購入は3年生用で、1年生から愛用しています。漢字の読み書きが苦手で、学校の勉強スタイルだとすぐに気がちり、嫌になってしまっていました。このカードで勉強を始めるや否や、あ!と言う間に読み書きができるようになりびっくり。その後、漢字の練習が好きになり、書き取りテストではほぼパーフェクト。障害のあるなしにかかわらず、学校教育ももっと子どもが楽しく学習、習得できるように工夫してほしいものです。

著者プロフィール

山田 充 ヤマダミツル

堺市日置荘小学校 通級指導教室担当
堺市特別支援教育・専門家チーム・巡回相談員
NHK教育テレビ「見てハッスル聞いてハッスル」番組委員
特別支援教育士スーパーバイザー(LD・ADHD等)
堺LD研究会運営委員

ご感想をお聞かせ下さい

この書籍へのご感想をお待ちしております。
※お寄せいただいたご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
※ご感想への返信はいたしておりません。ご了承下さい。ご質問・お問い合わせはこちらからお願いします
※ご記入いただいた個人情報は、返信・連絡などの目的以外に使用したり、本人の同意なしに個人が特定できる形で公表することはございません。

関連情報

『特別支援教育における(学苑社)』に紹介