2013年5月2日

 昨日、四万十の市長さんと、この地方のある政治家の方と、遅くまで飲んでいた。選挙で敗北した要因をお伺いしていたのだ。

 そこで感じたのは、この選挙、もしかして「勝利」だったかもしれないということだった。物事の一つの側面だけどね。

 だって、相手陣営は、選挙に勝つため、いろんな手段を使ったのだが、そのなかでは、現職の成果とかを上回る公約をかかげたりした。
続きはこちら »